2015年8月21日金曜日

創価学会の過ちキリスト教の過ち

キリスト教も全く同じです 特に
義教学上の問題を、公明厳正なる学的方法によって論究できる人はほとんどいなく、彼らの議論を見ると、ただ言い負けまいとするのみで真実を求めようとする研究心・求道心などは残念ながら見出せません。

教義や教理を振りかざしそれ自体歴史の過程で変質させられていることも知ろうとせず ただ 組織を守るだけの人の集まりであり マシア キリスト とは 全くかかわりが無いのがキリスト教です
キリスト教の教理では 贖いは成立しません

引用↓
https://www.facebook.com/profile.php?id=100003279872511&fref=ufi
創価学会の過ち
 
創価学会の特色教義として主張するものは、1に曼荼羅。2に釈尊脱仏・日蓮本仏。3に日興師唯一相承。4にご利益。以上の4つで出来上がっており、創価学会員には、教義教学上の問題を、公明厳正なる学的方法によって論究できる人はほとんどいなく、彼らの議論を見ると、ただ言い負けまいとするのみで真実を求めようとする研究心・求道心などは残念ながら見出せません。
 創価学会の曼荼羅の筆跡・座配から偽作を論証できます。また日蓮本仏論はいうまでもなく邪義、過ちです。この考察により創価学会の教義が、いかに間違ったものか、それがわかれば有りがたいです。
創価学会の曼荼羅には、若脳乱者頭破七分という文字が書かれているのが特徴的ですが、日蓮聖人はこの文字をお書きになられておりません。この文字は、法華経の二十六番目の陀羅尼品で唱えた呪文の一説であり、釈尊の敵となって脳乱するものは頭割れて七分になるという呪文なのです。
 次に、日蓮聖人は「本仏」で、法華経を説かれた釈尊は「脱仏」だということですが、御遺文のなかに、かつて日蓮聖人は一度も、日蓮は「本仏」なりと申されたところが、ただの一ケ所もないのです。つまり、お釈迦様を切り捨ててしまっている訳ですから、創価学会の御本尊は、頭が割れてしまうという恐ろしい御本尊なのです。
 さらに日興師への「唯授一人血脈相承」説ですが、この件に関しても創価学会が後付けした議論に過ぎません。
 最後にご利益だが、創価学会の初代会長である牧口常三郎氏は昭和19年に獄中に悲惨な病死をしている。曼荼羅を昼夜に祈念して、
幸福を願った創立者初代会長に、どうしてそのご利益がさずからなかったのか。あるいは第二代会長戸田城聖氏は昭和33年、積年の飲酒、アルコール中毒にたたられてまだ歳若なのに「肝臓硬化」で無残なる病死となった。
 以上のことから創価学会は1、偽物の曼荼羅について2、六老僧平等を日興唯一と僭称したこと3、教主釈尊を脱仏と否定して日蓮聖人を「本仏」としたこと4、ご利益を我欲と履き違えたことなどについて破折されなければならない。
 日蓮聖人を信じる上で大事なことは、自分の信仰が日蓮聖人の教えの正義を得ているかどうか。あるいは、自分の信仰がどれほど国家・社会を正しく導き得たか、否かである。
 会員の数や建造物の大きさなどは、日蓮聖人のお説きになられた成仏には関係のないことである。

2015年8月5日水曜日

まとめ キリスト教では贖いは成立しない 水曜日過ぎ越しに処刑


 キリスト教の購い              聖書に書かれている 購いの条件


金曜日の安息日に処刑               過ぎ越しの日に処刑
最後の晩餐                    過ぎ越しの食事
罪とは的外れ                   罪とは律法にさししめられたもの
ピラトにより処刑                 律法の罪によりユダヤにより処刑
みな許され救われる                信仰による救い
日曜礼拝                     安息日
ユダヤ教がベース                 モーセがベース


自分で考えない栗ちゃんには 理解不能