2015年6月9日火曜日

使途信条では贖いは成立しない

使途信条では贖いは成立しない
使途信条でポンテオピラトに十字架に付けられた事になっていますが
キリストは律法を全うする為 成就させるために来たと言っておられます。ローマ人であるピラトの外国人による外国の法律により処刑されたのであれば罪なき 全き 子羊で 律法の裁きにより 過ぎ越しの日に律法により処刑されなければ 律法の成就にはいたりません
これ 聖書を読めば常識です。 外国人によって 処刑されても律法の成就にはいたりませんから 贖いは成立しません  そこを言わなければ贖いの意味が無いので無力化されているだけです。
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例のテレビでおなじみのアホおじさんが youtubeで説明していますが
このような ニケア信条 381年に作られた キリストの弟子の教えとは無関係なものを教理とし弟子の教えとしています。コンスタンチヌスが統治しやすいよう変質させたもので ご丁寧に キリスト教が キリストの贖いの意味をずらし 反キリストに 貢献しているわけですからお笑いです。

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